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9月20日帝劇エリザベート マチネ その4

瀬奈エリザ
素直にストレートに演じられていたように感じました。
最初はおてんばなシシィそのままで、このシシィなら木登りも、綱渡りも本当にしそう。
そう感じたから、皇后になってからはどう演じられるのかか楽しみでした。
でも皇后になってからも違和感はありませんでした。
あ、でも時々男前になりますね〜
馬車のうえでドレスをぐいっとする姿とか、三色旗ドレスでエーヤンと言うところ、ドクトルトートに「出てけーっ」と一喝するところ(妄想です〜一喝してませんってcoldsweats01
最後のダンスのあとフランツに2人になりたいと訴えるところ、泣きべそをかいている風に見えました。
まだまだ子供なんですね。

そして祐トートに対する態度がストレートで遠慮がない。
微熱の時の出てけーっばりの激しさ。
そのせいか、シシィとトートが裏表の存在というのが強く感じられてきました。
トートはもうひとつの自分だから遠慮がないように見えたのです。
今度観るとどのように感じるかが楽しみです。

また禅フランツ。
以前からこんな感じでしたっけ?
以前より非常に感情を抑えて、押し殺して生きる強く厳しい皇帝そのものと感じました。
これじゃぁシシィとは絶対合わんだろうと思いました。
諍いがおきるところも、あまり感情を表に出さず、あらわにするシシィとの違いが歴然です。
だから最後通告のときの感情を表に出した(それでもほんの少しですが)姿にぐっときました。
ルドルフに対してもそうです。
自分の考えを信念を変えようとはしない頑固な父。
フランツに対峙するルドルフがシシィとかぶって見えました。

このフランツならどんなに愛していても、未来永劫シシィは理解出来ないです。
感情を表に出さないフランツだから、悪夢の狂乱が、落差が激しくて良かったです。
現実世界では彼は皇帝を演じているけれど、心の中はこんなにも熱かったと。
手の届かないところで、トートは楽しそうにたかが人間をいじくっていて、それに抗おうとする必死なフランツとそれを意にもかいしない黄泉の帝王トート。
絶対にかなわない相手に向かっているフランツが可哀想でした。
見応えありましたね〜heart04


中山大司教
面白かった。
まず最初の一声から腹に一物ありそうな人物に見えました。
で、楽しかったのはマダムヴォルフの館。
おねえさま方に、手を組み合わせて、十字を切って祈る大司教。
お姉様方の罪を許したまえと神に祈っているんじゃなくて、おねえさまを崇めているようにみえました。
それってなんですかwink

シシィとトートの関係が、ときには一体のように感じ、でも一方では人界を超越したところで全てを操っているようにも見え、非常に面白かったです。
あ、そうそうエルマーが銃で撃とうとするのを手で制するところがありますよね。
そのあと皇帝夫妻の娘に死を与えることによって、外側からパプスブルク家を崩壊させなくても、内側から崩壊させられるんだ、と感じました。
今更ながら、毎回新たに何かが感じられる観劇って面白いですねhappy01
観ている最中はきゃぁきゃぁと沸騰していましたが、あとで思い出すと非常にバランスの良い舞台だったと思います。

あと2枚チケットがあります。
1日はまず行けないからお嫁に出そうと思ってましたが、手放したくないですsad
まんまとトート閣下の思うつぼ、罠に嵌った思いが強くします・・・

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