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6月8日 梅芸レベッカ マチネソワレ その1

まずはマキシムwink

新曲(もう新曲じゃないかな)幸せの風景はほ〜んと観る度に進化している。
最初に観た時、『絵の先生みたい』などと思ったのがうその様に思えて。
歌い方がつぶやくようにじゃなくて、でももちろん朗々と歌い上げてもない、ソフトにしっとりと語っているような歌い方。すみませんうまく言えなくて。
マキシムがささやかな日だまりを大切に思っていることが伝わって来て、さらにその心の奥底にある孤独や、淋しさが滲んでいたように思えた。ソワレでは拍手がおこっていたけれど、よくなったなぁheart04としみじみ。

最初の朝食のシーンで、私が入ってくるところの新聞ごしにわたしを(目で)追う仕草が控えめになってた。なくなった訳ではないのですが。4月に観たときはもっと露骨だったと思う。
ここで、ホテルの他の客たちが、後ろを向いて耳をそばだてているのが、なんともいえずやりきれない。
異国の地に行っても、噂とゴシップ、ずっとそんな中でマキシムは暮らしているんだなと。
決してマキシムは好まないだろうけれど、社交界のなかで与えられた役割を生きているんだなぁと。

ヴァンホッパー夫人に結婚のことを話すシーンは笑い声が起こっていました。
マキシムのボンボワージュの振りはまあるくかかえるよう。これにも結構笑いがおこってました。
律儀に礼をして部屋を出て行くマキシム(笑)
そしてそのあと夫人にいろいろ言われて涙ぐんでいるわたし。
(くるぞくるぞ〜きたーっhappy02
マキシム登場です。満面の笑みを浮かべて、わたしに腕をかすところ。
ほんとにもういちいち可愛いんだから(アホですcoldsweats01
スキップしそうなくらい嬉しそうなんだからhappy02

チェスのシーンの会話はお互いに自分のことじゃなく相手のことを気遣っているんだなぁと思えるとそのあとのこんな夜こそが切ない。
ここでちひろちゃんがマキシムの方を向いて歌っているところで、2人を隔てる見えない壁が感じられてなんともいえない気持ちに。
さらにいいデュエットになりましたね〜
そうそう、スリムになったなーと最初から思ったマキシムですが、ここで決定的にかんじたこと。
ガウン姿がぱつぱつじゃない(瀑)

凍りつく微笑みで、マチネでは「まだわたしを愛して…」あたりで、わたしにすがりつく前のマキシムの手が不安げに、ためらうようになっていたのを発見。でもソワレではなかった。

そして電話をとるところ。
いままで、うけとる印象がいろいろだったところです。
禅さんのトークショー証言によると、演じる方もそのときのこころの動き方によって変わっているとのことだったので、それでよかったのかと思ったところです。
マチネソワレとも、電話をとってしばらくしてからほっとした表情に見えました。
フランクがガテンがいったように、「自殺だったんですね」と言うのを受けて、
レベッカは死にたかったんだ」と呆然とつぶやくマキシムの脳裏には微笑みながら倒れていくレベッカがありありと浮かんでいるんだろうななどと考えてしまうマキシムの表情でした。

最後火事を発見するところで、「あれはマンダレイだ」のマンダレイがかなり強調される言い方になっていて満足。
マキシムにとってのマンダレイはどんなものであったかを考えると、やっぱりもっと強調して欲しいと思っていたので。

エピローグ上手奥から足を引きずりながらゆっくりと登場するマキシムを見ていると、これまでの出来事が頭の中をよぎって、そんな出来事を乗り越えて来たからこそ、今の2人があるんだなぁと思えて、深い余韻に浸されました。
満足ですhappy01

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