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6月13日 梅芸レベッカ 千秋楽 その2

コンサートまでに間に合わなかった…
そしてついついコンサートのレポを探しに出かけていました。
今週末土曜日に観に行く予定ですが、非常に楽しみになりましたnote
続き続きっと

審問会で、いらいらしているマキシムがわたしに「あなたはすぐにかっとなる人だから」と言われて、ふっと力が抜ける瞬間のマキシムが好きheart02
でもすぐに、記者に写真を撮られて、ファヴェルと視線を合わせて、緊張がもどるのですが。
机をダンと叩くところは、ピキッと切れた感じじゃなく、押さえつける感じで、まだ理性が残っている感じ。
マンダレイに帰って来て、ファヴェル、マキシム、わたし、フランク、ジュリアン大佐、ダンヴァース夫人、ベンが勢揃いすると、もう忙しすぎる。誰かが一言発すると、それに対して複数の人が反応するのが面白くて、面白くて。ビリヤードのボールを追いかけるみたいに目をあっちこっちと動かして会話とそれにつながる反応を観るのが好き。再演で、舞台が広くなったから余計に大変です。
ここはいろんな人を見ているんだよ〜マキシムだけじゃなくてwink
もちろんマキシムがホームポジションですがcoldsweats01
ここの場面はほんとさらに密度が濃くなりました。
ストーリーはわかっているのに何故か毎回引き込まれてしまう。
マキシムとわたしそしてフランクのアイコンタクトがまたいっぱいあって、ここのところはみんな台詞だけじゃなく、視線でも会話してますねhappy01

(レベッカは)「わたしを道連れにしたかったのだ」というマキシム。
事実は自殺じゃないけれど、本当は自殺のレベッカ。
マキシムに負い目を負わせることによってレベッカは過去とはならずに生き続けようとしたのだろうか?
レベッカは何を考え、何をよりどころに生きてきた人なのか、知性と美貌はあったけれど、根本的な核となるところはわたしとちがって脆かったんじゃないか?などと考えてました。
ダンヴァース夫人は何者にも負けないというけれど、自分には負けていたんじゃないのかな?などと。
再演ではなぜかレベッカとはほんとうはどんな人だったのか?と考えることがたびたびあったのですが、これは間接的にレベッカとはこんな人だったといういろんなひとの言っていることがよりわかりやすくなったからなのかな?
あぁ、もはやマキシムレポじゃなくなってしまったcoldsweats01

夜を越えては、最初物足りないなぁと思ったことが信じられないくらいです〜
聴いてて気持ちがいいshine
マキシムとわたしが向き合って強い絆が出来たという気持ちで胸いっぱいに満たされました。
最後の火事のところのマキシムはど迫力heart04でした。
力強く歌い上げて、きっちりと締めはりましたhappy01
エピローグで足をひきずりながら出てくる老いたマキシム。
奥から出てくるから表情も見えて、また歩く距離が長いから観ている私のなかにもいろんなことを乗り越えての今の穏やかな幸せなんだろうなと思うと、じわっとしてきます。

ちひろちゃんは、感情の触れ幅が大きかった。
最初スカートの端をつかんで、ホッパー夫人になり、ダンヴァース夫人なりに対抗するも押し切られてしまう立場とか、最初マキシムと会っているときの背伸びした緊張感ある感じとか、そして自分に自信を持ってド・ウインター夫人となるところまで、変化をきっちりおさえてよかったなhappy01

シルビアさんはまるで嵐か雪崩かのようにうわーっとかぶさってくる歌い上げのときと、ひゅっとひいて感情のない表情になるコントラストが際立ってたと思う。
初演のときも思ったけれど本当に夫人にとってはレベッカがすべてだったんだなぁと思えるダンヴァース夫人でした。

ちひろちゃんもシルビアさんもストレスがたまる役どころだったろうな・・
名古屋、東京、大阪と長い間お疲れさまでした。

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