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2010年4月

4月10日 帝劇レベッカマチネ その3

2幕初め
中日で最初に観た時、ドアがかなりな勢いで去って行くのを見ておどろいたけれど、そのあとどんどん舞台セットが動いて消えて行く舞台変換はとても好きです。
クリエ版の同じセットをいろいろ工夫して観客の想像力にゆだねてみせるというというのも好きだったんですけれどね〜wink
どちらにしてもここの階段を使った演出は追いつめられて行く感じがしてとてもいい。
スポットライトがぐるっとまわって集束して行く照明も好き。

そしてダンヴァース夫人がわたしに向かって飛び降りるようにささやくシーン。
わたしがいなくなると「だんなさまもほっとする」というのは、わたしの核心をついた台詞だなと改めて思いました。
もちろんわたしが自分自身に自信が持てないとか、耐えきれないとかという感情があるにせよ、最後にわたしの背中を押そうとする言葉が、『マキシムを愛するがゆえ、迷惑にならないように消えてしまったほうがいい』というのはわたしの愛の本質をつく言葉だなぁと。

♪凍りつく微笑み
この曲はすでに語られる事実がわかっているのにいつも何故か心拍数が上がるhappy02
これを歌うときはものすごいエネレギーを使うんだろうな。
聴いているだけで、エネルギーを使うもん。
でも途中で、「どーやら、」ところで『ふふっ』と一息ついているのはわたしです。
そして最後にわたしを抱きしめるときの手の位置が下がった?のかな。
よりすがりつくように見える様になったと思う。
マキシムが孤独でなくなった瞬間shine
中日ではライトがついたまま立ち上がっていたけれど、帝劇ではライトが消えてから立ち上がっていくようになったんですね。
うん、このほうがいいなnote

♪女は強くなる
いつもなんてバランスのいいデュエットなんだろうsign01と思うのですが、今日はわたしの方がやっぱり強かった。

♪持ちつ持たれつ
今日はなぜか華麗に踊るファヴェルを見ながら妄想してしまいました。
ファヴェルは階級的には中間階級ぐらいになるのかな?
でも友人や親戚に有閑階級がごろごろいて『なんで俺だけ』なんていう気持ちがあるんだろうなーと。
本人もささやかな望みと言っているけれど、キャビアにシャンパン、カジノでギャンブル、マキシムにとったらほんとささやかな望みなんだろうな。

でここのベン
心情的にはわたしの味方なのに自分の意志に反して真実をぽろっと言ってしまいそうな不安定感は治田ベンのほうがより強かったように思う。それがより強い緊迫感を出していたと思う。

レベッカの真実
ここで、マキシムの心情はどうなんだろう?
初演では、「わたしをみちづれにしたかったのだ」とつぶやくマキシムからは憐れみが感じられた気がしたのだけど…
うーんいまいちわかんないな。

♪夜を越えて
ここのバランスがいまいちもうひとつ。
なんだかもの足りないんです。

全体的により初演よりわかりやすくなったように思われました。
劇場空間が大きくなって演出もよりわかりやすく変えられたというところにもよると思うし、また祐さんがSANKEI EXPRESSで言っていたように、キャストが初演でクリエで3ヶ月間公演をした、役が深まったというところもあると思う。

ほとんどレポになってないのですが、ついついレベッカは深層心理をあれこれ考えてしまう。
そこが面白いところだと思ってます。

祐さんの第二のお誕生日(と勝手に思ってますcoldsweats01)の舞台デビューの記念日に観れて幸せでした。
本当に出会えてよかったsign03と盛り上がってかえってきましたhappy01

クリエ ミュージカルコンサート

噂(マキシム怒らないでcoldsweats01)でささやかれていたコンサート、やっとお知らせがでました。
こちらです。

とりあえず、祐一郎さんはすべて出演されるということですね。
井上君との『闇が広がる』が聴きたいのはやまやまだけれど、月曜日ソワレ。
遠征組としてはあきらめがつきます。

でもACTⅠがマリーアントワネットのみって?
曲名も書いてないし、どんな感じになるんだろう?

ソワレが多いな・・
予定表とにらめっこしながらまたまた悩み始めましたwink

4月10日 帝劇レベッカマチネ その2

♪何を悩む?
せつせつと弟を心配するお姉さん。こんないいお姉さんがいるのに、なぜ家族はいないなどとマキシムは言うのか?といつも思います。精神的孤独ということなんでしょうか?

♪愛されていただけ、そして ♪レベッカⅠ
レベッカにとって自分は特別の存在と言うファヴェルを即座に全否定するシルビアダンヴァース夫人。
そんなに間髪入れず否定しなくともと思うのですが、一向に気にしていないファヴェルです。
このシーンを観ていると、ダンヴァース夫人にとってレベッカは絶対な存在で、レベッカ亡きいま、ダンヴァース夫人は空っぽな存在なんだなぁと感じました。
レベッカが生きていたときのままに部屋をしておくことでしか、ダンヴァース夫人は生きていけないですよね。メチャクチャ哀しい存在です。

♪神よ なぜ
これまでのバランスからかここもテンション高めなように感じました。
で、つくづくこの大きな劇場空間が本当に似合う人heart02だなと。
ここは破綻しながら歌った方が好みです。
もっと破綻してしまえ〜〜っ!と。

♪誠実さと信頼
フランクは初演よりさらにいい人にみえるのですがそれは何故?
禅さんいつも安定した歌声で、気持ちよーく聴けます。
これがCDに入ってないなんて・・ぶつぶつ
いろいろ細かい演技が楽しい。
ファヴェルがマンダレイに恐喝しにくるシーンでは、マキシムの言葉に1つ1つ細かく反応しているのが好きです。

そして舞踏会
楽しそうなマキシム&フランクが見えなくってさびしいな。
ここが楽しそうであればあるほど、そのあとの落差があるのにな〜
でもヴァンホッパー夫人のアメリカンウーマンは強烈なインパクトがあって、好き。
「メイド、イン、USA」は歌にのせにくそうな歌詞ではあるけれど、少し聞き取りにくいのが残念です。

そして♪夢の主役
わたしが期待に満ちあふれていればいるほど、そのあとのシーンが頭のなかをよぎって可哀想で可哀想で…
ここは原作を読んでいてもおなじ思いにかられ、そのシーンの前で一旦読むのを止めてしまうくらいです。
舞踏会の客たちが、影となって、『おまえはここにいるべきではない』と追い込んでいくようにも見えて、怖いです。

エリザベート10月キャストスケジュール

レベッカの残りのレポを書かないといけないんだけれど、先につぶやきたい。

昨夜遅く帰って来てPCをチェックすると、2010帝劇エリザの10月キャストスケジュールが発表されてました。
祐トート千秋楽が10月19日火曜日ソワレ。
えっ、そんなあとまであるのsign01
11月のモーツァルト!までそんなに日にちがないじゃないかangry
ヴォルフが1人ニューキャストだというのに・・・
また、エリザと平行してお稽古ですか・・・
本当にハードスケジュールです。
お疲れにならなければよいのですがthink

で、平日ソワレの祐トート楽。
行くなということですね。
平日ソワレのハードルは高いです。行けない人がいっぱいでしょう。
今回はいきたかったのになぁ・・
前楽、月曜日行けるかな?
土日となるといつ行けるんだろう。
と悩みはつきないのでした。

4月10日 帝劇レベッカマチネ その1

帝劇版レベッカ 観てきました。

まず、ちひろちゃんがとーっても力強かった
再演ではびくびく、おどおどしているなかにも、実は強い女性なんだというのがよくわかる「わたし」なんですが、今日は更に力強かったです。
だからマキシムがそれに応えてきたのか、テンションが高く熱い舞台でした。

マキシムの新曲♪幸せの風景
中日と歌い方が違う!
中日ではモノローグそのもののようにつぶやいて歌ってたと思いますが、ときどき台詞っぽく歌っていたように思います。
マキシムがわたしをなぜ大切に想っているというのがすとんと入ってきました。
マキシムの新曲は嬉しいけれど『説明的でなんだかなぁ』と思っていたのを撤回。
おもいがけなく嬉しい進化でした。
今日は絵を描く生徒を見守る先生のようには見えなかった!(それは手を後ろで組んでうろうろするのがいけないと思いますが・・)
そして絵を見ないでと言われて、手を挙げながらあとずさりする姿が、やっぱり可愛いheart04(ってフィルター入ってますcoldsweats01

モンテカルロの朝食のシーン。
ここでわたしが入ってくるとき、マキシムは新聞を広げていますが、わたしの歩みに合わせて新聞が動いてた?いままで気がつかなかっただけ?
そして「わたし」が花瓶を倒してからのマキシムの反応。
これまでは、『早っ!なんちゅう素晴らしい反射神経!』と思ってましたが、今日はいい感じに自然でした。これからもこれでおねがいします。

♪永遠の瞬間。
ここのちひろちゃん力強かった。
わたしの意思を強く感じました。
そのせいで、マキシムと会話するときの声のトーンの変わり方に『えっ、ぶりっ子?』(死語sweat02)という言葉が脳裏にうかびました。

♪何者にも負けない
シルビアさんの手を広げてぐるっと回るところ、すぐわたしの上にもレベッカの気配が感じられる気がしてぞくっとするのが好きなのに、あそこの幻影はいらない。
そこからだけじゃなくあちこち、劇場中からレベッカが見ている気がするのに、幻影があると、存在はそこに限定されるような気がします。

マンダレイのチェスのシーン。
今日はここもわたしの強さを感じました。
実は主導権はわたしにある?
若い奥さんをむかえての甘い新婚の雰囲気から一転、シルビアダンヴァースの登場です。
あほらしい(いやそうはおもってないかsweat01)とばかりに冷ややかなダンヴァース夫人です。
噂という言葉に反応してわたしに邪険にあたるマキシム。
でもそのすぐあとで、しまったというマキシムの表情がツボです。

お互いに歩みよりたいと思いつつも、思い悩む♪こんな夜こそ
もともと好きなシーンですが、ここ良かったですshine
熱く気持ちを語るわたしと、わたしといいバランスで歌うマキシム。
祐さん絶対バランスを考えてますよね〜

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