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4月10日 帝劇レベッカマチネ その2

♪何を悩む?
せつせつと弟を心配するお姉さん。こんないいお姉さんがいるのに、なぜ家族はいないなどとマキシムは言うのか?といつも思います。精神的孤独ということなんでしょうか?

♪愛されていただけ、そして ♪レベッカⅠ
レベッカにとって自分は特別の存在と言うファヴェルを即座に全否定するシルビアダンヴァース夫人。
そんなに間髪入れず否定しなくともと思うのですが、一向に気にしていないファヴェルです。
このシーンを観ていると、ダンヴァース夫人にとってレベッカは絶対な存在で、レベッカ亡きいま、ダンヴァース夫人は空っぽな存在なんだなぁと感じました。
レベッカが生きていたときのままに部屋をしておくことでしか、ダンヴァース夫人は生きていけないですよね。メチャクチャ哀しい存在です。

♪神よ なぜ
これまでのバランスからかここもテンション高めなように感じました。
で、つくづくこの大きな劇場空間が本当に似合う人heart02だなと。
ここは破綻しながら歌った方が好みです。
もっと破綻してしまえ〜〜っ!と。

♪誠実さと信頼
フランクは初演よりさらにいい人にみえるのですがそれは何故?
禅さんいつも安定した歌声で、気持ちよーく聴けます。
これがCDに入ってないなんて・・ぶつぶつ
いろいろ細かい演技が楽しい。
ファヴェルがマンダレイに恐喝しにくるシーンでは、マキシムの言葉に1つ1つ細かく反応しているのが好きです。

そして舞踏会
楽しそうなマキシム&フランクが見えなくってさびしいな。
ここが楽しそうであればあるほど、そのあとの落差があるのにな〜
でもヴァンホッパー夫人のアメリカンウーマンは強烈なインパクトがあって、好き。
「メイド、イン、USA」は歌にのせにくそうな歌詞ではあるけれど、少し聞き取りにくいのが残念です。

そして♪夢の主役
わたしが期待に満ちあふれていればいるほど、そのあとのシーンが頭のなかをよぎって可哀想で可哀想で…
ここは原作を読んでいてもおなじ思いにかられ、そのシーンの前で一旦読むのを止めてしまうくらいです。
舞踏会の客たちが、影となって、『おまえはここにいるべきではない』と追い込んでいくようにも見えて、怖いです。

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コメント

こんばんは。レポありがとうございます。
神よなぜ、でもっと破綻してしまえ~~との
お気持ち、よーくわかります。同感です!!

あのきちっと着込んだトレンチコートのボタンがバババっと引きちぎれ、帽子をジュリーみたく吹っ飛ばすくらい、感情をむき出しにして、乱れて(笑)欲しいです!!

>帽子をジュリーみたく吹っ飛ばすくらい
これを祐一郎さんがされる姿を想像すると、ぷっ!と吹き出してしまいました。
きっとトートのマントみたくぼとっと下に落ちるに違いありません。

たしかにもっと感情むきだしの姿がみたいですよね〜
いつももっとやれ〜〜upupと念を送ってますbleah

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