最近のトラックバック

« レベッカ 中日初日カーテンコール動画 | トップページ | 3月13日 中日レベッカ マチネ&ソワレ その2 »

3月13日 中日レベッカ マチネ&ソワレ その1

レベッカ再演観てきました。
うん、やっぱりレベッカ好きsign03
ネタばれあります。

まず全体の印象から。
クリエでは場所の制約上から、同じセットに少しアレンジを加えることや、観客の想像力で、モンテカルロなり、マンダレイなりを表現していたところが、がらっとセットが変わるので、よりわかりやすくなったこと。また映像を使って説明的な、あるいは補足といったところが加わったこと。

映像が背景に何回か映し出されるのだけれど、林であったり、ゴルフ場であったり、波であったり、その場面の説明としてのつかわれ方と、あと、心理面を抽象的に表している背景であったりと。
今回は贅沢にも2回とも上手前方席だったので、どうしても視界に舞台全体が入らないので、この背景についての感想は少し保留。
でもレベッカの幻影?といわれているシルエットはわたしの席からは、まったく気にならなかった。
むしろ、見逃していたところもあったみたいだし…
ただ、心理面のうねりを表していると思われる、マキシムの歌のときの映像は何の違和感もなかったかな。

マンダレイの壁の木彫り?のカトレアの花はべつになくてもいいんじゃないかな?
そもそも実体がいないのがレベッカの怖さだと思うし、カトレアはあちこちで、目に耳にするからこれ以上いらないと思う。
カトレアといえば、モーニングルームのカトレアと、ガラスケースに入ってダンヴァース夫人がすりすりするカトレア(これは初演のまま?グレードアップはしてないのねwinkえらく小さくみえました)が赤色に変わるのはなぜ?とマチネで疑問に思いました。
が、ソワレを観ていて、「あぁ、そうか。これはレベッカの象徴であるカトレアをもわたし色に染めてしまったということかな?」と思ったんだけれど、本当のところはどうなんだろう?

2幕の初めレベッカⅢの初演の場面が好きだったのでどのように変わるかとても心配だったのですが、まるっきり心配ご無用でした。
大満足happy02
あの階段をつかって追いつめるっていうのが好き。
舞踏会の時も同じように階段ですよね〜
舞踏会のときは、華やかな皆の注目の的となる背景としての階段から、一転して心理的に追いつめていくツールとしての階段となるのがいい。

ウィーン版のレベッカⅢのシーンをYou Tubeでちらっと観たのですが、横からバルコニーが出て来てそこに移動という流れだったと思います。本当はレベッカの寝室から窓へ移動だから階段は違うのだろうけれど、心理的に追いつめていく側面が出ていい感じ。
そうそう、ここの照明がまた好き。
スポットライトが集束していくのがまたいい。
見応えのあるシーンでしたhappy01

« レベッカ 中日初日カーテンコール動画 | トップページ | 3月13日 中日レベッカ マチネ&ソワレ その2 »

観劇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1053310/33771082

この記事へのトラックバック一覧です: 3月13日 中日レベッカ マチネ&ソワレ その1:

« レベッカ 中日初日カーテンコール動画 | トップページ | 3月13日 中日レベッカ マチネ&ソワレ その2 »

2015年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

エリザベート

エリザベート検定

にくきゅう

無料ブログはココログ