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1月7日梅芸 パイレートクィーン マチネ&ソワレ その2

グレイス(保坂さん)

よかったsign01
東京で感じた硬さが消えてのびのびしていました。
力強く、かっこよく、いきいきしたグレイスでした。
特に2幕、自分を信じて運命を切り開いて行く力強さといったらリーダーそのものでした。
ストーリー的には、『グレイスってすごい』というエピソードが弱いのですが、保坂さんのグレイスはそれを補って納得させるだけの強さがありました。
ティアナンと手をとりあう時、手の大きさがぜんぜん違う‥ってどこを観てるんだかcoldsweats01


エリザベス女王(涼風さん)

安定していますね〜
高音もきれいに決まって安心して観れます。
どこだったか『恐い』と一瞬思えたところがあって、レベッカのダンヴァース夫人に期待がふくらみました。
ティアナンがグレイスの身代わりを申し出たあとの歌はエリザベス女王の孤独が感じられてよかったhappy01(そういえば、エリザでも精神病院のシーンは好きだったな〜)
また保坂さんとのデュエットがまたきれいにハモっていて聴きごたえあります。


ドゥブダラ(今井さん)

今井さんも安定していますね〜
結婚式でステップを踏む姿はなぜだかほほえましい。
個人的にはグレイスのことを「身近なものほど訳が分からん」と言っているのがツボでした。
そうそうと大きくうなずく私・・


ビンガム卿(禅さん)

とうとうお笑い担当にsign02
というのは冗談ですが、いっそうコミカルになってました。
まんがの絵のがーんshockとか汗sweat01sweat01みたいな顔芸かつアニメチックな動き。
すました顔でピンとはねたヒゲをみているとおかしくて。
ビンガム卿は世の常識の枠から逸脱できないんだな思える人物です。
最後にエリザベス女王から「わからないんですね」と言われてしまう。


ドーナル(宮川さん)

最初登場シーンでグレイスを見て『おっ』という表情をされるんですね。
精一杯虚勢を張って「男は男は」って言っているけれど、そんなに頑張らなくてもいいじゃないのかな?
もっと素直に弱い所も出せたら少しは良い方向に進んだかもしれないのに。でもグレイスとはぜーったい合わないよね!
ときどきいろんな人に『見捨てないでよ…』とばかりの寂しさを見せるところが好き。

ダンスはさすがに前方は迫力ですね〜notes
最後の1列のダンスはタカさんが目の前!
贅沢な席でした〜

作品の力としてはやっぱり弱いと思います。
ストーリー的には『ん?なんで?』と感じられるところもあるし。
昔好きな作家さんが、「小説は事実を書かなくてもいいんです。嘘でも本当に思えたらいいんです。」と言われたのを聞いて、なるほどと思ったことがあるのですが、ミュージカルもそうじゃないかなと思っています。
あとで思い返していたら『いやそれは違うよな〜』と思っても観ている途中はぐいぐい夢中になってしまう。その辺りが弱いように感じました。

だけど、最初キャストが発表されたときは『なんだかなぁ』と思ったけれど、このキャストだったからストーリーが弱くてもおぎなえたんだなぁと今回観ながら強く思いました。
演出も装置もよかったしね。
照明が非常に綺麗に観えると聞いたので、1度は2回で観たかったな…
楽しくって、にこにこしながら帰れる舞台になってよかったwink
明日は千秋楽。
楽しんで観ようと思ってますnote

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