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篤姫第50回

篤姫最終回です。
いきなりオープニングのタイトルロールが横から流れて来ました。
いつもと違う様子に「あぁもうこれで終わりなんだなぁ」とのっけからしんみりした気持ちになりました。
とどまらない流れて行く状態に、"時代が流れて行く世の無情"を感じて(←考えすぎ?)いきなり感傷的に。

そして本編です。
急に月日が流れて○年後というテロップが出るような流れではなくいろんなエピソードをまじえながら篤姫の残りの生涯を丁寧に描いていった様に感じました。
篤姫さまと和宮さまのおしゃもじのエピソードもありましたね。

様々な人が亡くなっていきそしてその想いを受けて篤姫が「それぞれの天命がある」と言います。
そういえば第1回は"天命の子"というタイトルでしたね。
篤姫が亡くなる場面でずっとさかのぼっていったのもすべてはそこから、つながっているんだと実感しました。

そして、人はそれぞれ生まれながらの役割があると。世に生をうけた者はそれぞれ役割を担っていると。
いままで篤姫の生涯をおって話は進んできたけれど、一方で篤姫の周りにいる人々の生き方もおってきたんじゃないかと思いました。そして新しい日本を創るという心を持ちながら亡くなっていった人々がいればこそ、今私たちの日々があるのだと思いました。
見ながら"レミゼラブルのエピローグ"を思い出してなりませんでした。

婚約の日に参上した滝山をはじめ、元大奥に仕えし者たちが皆で写真を撮ろうとした時、写真屋が「いい顔している」といったのは、皆それぞれ役割をはたして来たから、そして今もそれぞれの道ではたしていっているから、なのかなと。

そして最終回の久光さま。
思ったより出番が長かった!happy01
そして久光さまの生き方もダークな面のみ強調されるのではなく必然であったのだと思える場面でした。

久光さまの出番を楽しみに見始めた大河でしたが、出番がない回も毎週楽しみに見ました。
大河を最後まですべて見たのは何年ぶりか…
あおいちゃんの変わりかたも素晴らしかったけれど、他の出演者の方々も、そして脚本もよかったと思います。
来週からもう見れないのかと思うと寂しいです。

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