最近のトラックバック

« 篤姫第35回 | トップページ | 篤姫第38回 »

篤姫第36回、第37回

第36回
下関に着いて「西郷がいないじゃとーっ」とお怒りの久光さま。
怒り、動揺しているのですが、ふっと表情が変わります。
もはや怒りでもない、"西郷を捨てる"と言う気持ちへの変化が良かったです。
西郷さんにしてみれば、拾われた覚えはないでしょうが。

寺田屋で命を落とした者や、負傷した者の名前の一覧を帯刀に見せられ、今は見とうないと断る姿に、善を見たいという深層心理のためか、救われた…と思う間もなく、「しかしあの者たちの突出は幸いであった」と言い放つ久光さま。
ひょえーっそうきましたか…
確かに冷静に見れば事実としてはそうなんでしょうが、本当に腹黒ならば、帯刀の前では言わないのではと。決して心の内をみせない久光さま非常に複雑で、面白い。
ただ、普通に話の流れで見ているとどう見ても、なんという人だannoyとみえるんだろうなぁ。

第37回
江戸に着いて「とほーとうここまで、来た」と感慨深げな久光さまです。
46歳にしてとうとう日のあたる場所に出たというお気持ちだったのでしょうか?

篤姫さまに会う事になって、これは面白いとつぶやく久光さま。
一筋縄でいかない感じ、いいわ〜いいわ〜noteと力を込めて見ました。
そして篤姫さまとの対面シーン。
決して腹をわって話そうとしない久光さまです。
今回の篤姫さま像からすると、率直に腹をわって話せばそれなりに意思の疎通はあるかと思います。
だが、久光さま像としてはそうなんだろうな…と先日のステラのインタビューがちらつきました。
しれっとして、しらばっくれる久光さま、上等な人間(勝海舟曰く)ではないですげど何か?といわんばかりです。
ほーんと楽しかった、って見方間違ってます?sweat01

そうそうふと思ったのですが、籠の中の久光さま、ワクワクと妙に嬉しそうだったり、来ったぞー♪来ったぞー♪だったり、居眠りしていて今起きました〜だったり、ちょっとお疲れ?だったり。
それって素ですか…?と思ってましたが、素は素でも、久光さまの素を演じているのではないのかなぁと。
籠の中って完全私室、誰の目にもふれませんよね!
久光さまは臣下の前で精一杯威厳のある姿、兄上と比べられても遜色ないと思う姿、を演じていたのではないのかな…と思いました。
これも決して心をみせない久光さま像なのかな?

« 篤姫第35回 | トップページ | 篤姫第38回 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1053310/23771878

この記事へのトラックバック一覧です: 篤姫第36回、第37回:

« 篤姫第35回 | トップページ | 篤姫第38回 »

2015年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

エリザベート

エリザベート検定

にくきゅう

無料ブログはココログ