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レベッカ その3

そしてわたしです。 今回ちひろちゃんの怯えっぷりが素敵でしたshine そして生まれ変わったように強くなるその違いが際立っていいです。 ダンヴァース夫人との2つのデュエット【レベッカⅢ】と【それは私よ】 必死に抵抗するも押し切られて行く歌、と立場逆転の歌。 ウィーン版のCDでは"それは私よ"と言った後に小さく息をはきます。 言ってやったわって感じ でもちひろちゃんのわたしは迷いがない。 もうダンヴァース夫人なんか、レベッカなんか怖くないのですsign01 その答えはひとつ、マキシムがレベッカを愛していなかったから。 それのみを武器に一直線に突き進んでいきます。 観ていて小気味いいほどです。
愛とは実は恐いものかもしれません… マキシムが偶然とはいえ、レベッカを死にいたらしめたのも、死体を遺棄したのも全然関係ないのです。 これは原作でも触れられてましたよね。 まうわたしの中はマキシムを守ることしかありません。 ここまで考えて思いました。 映画はレベッカの影に怯えるわたしがこれでもかっと強調されていて、ぞくぞくする面白さがあったけれど、舞台はそれぞれの人物の想いが交錯して、複雑にからみあっていく、そして状況がかわるにつれて、その想いも変化していく面白みがあるなぁと。 まるで動き続けるマーブル模様の様に。 その4に続きます

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