一時復活

すっかり放置状態のブログに来ていただきありがとうございます。
更新もないのに申し訳ありません。

一度間を空けてしまうとずるずるとそのままになってしまいます。
諸般の事情で観に行けてない、というのがその主な理由です。
少々(どころではない)いじけ気味となっています。

で、一時息を吹き返したのは、もちろん三銃士。
新作はなんとしてでも観るとの固い意思のもと、今週土曜日の観劇を死守したいと思います。
チケットを譲っていただきました。新幹線も押さえました。
もう私を止めることはできません。

だって久しくお目にかかってないのよーcrying
渦巻香ももちろん狂喜乱舞したけれど、ライブは別格なのです。
ひさしぶりの劇場。ドキドキを通り越してどうしょうもないぐらい緊張しているみたいです。

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1月25日 梅芸モーツァルト! 千秋楽

モーツァルト!大千秋楽in金沢もとうとう終わっちゃいました…
盛り上がった様子をきいてやっぱりいきたかったなぁと思っています。
遠征には行けなかったけれど、お天気はどうだろうと遠い空から気にしておりました。
豪雪でキャストのみなさんも、遠征のみなさんも大変みたいですね。
最終日はタイトなスケジュールで大変だったのではと思っておりました。
お疲れさまでしたsign03

ちょっとさかのぼって記憶が薄れつつある大阪M!です。

井上くん,気合いが入ってました〜
時折ちょっと苦しそうな所もあったけれど、迫力で押し切ってました。
1幕最初の猊下の館で、ダイブするところ、ふっと目に入ったのですが、本当に完全白目をむいたものすごいあっかんべ〜をしてました。視線はいつも猊下なのでよく見てないんだけれど、いつもそうだっけ?とびっくり!
ここの猊下登場のイントロ、いつ聴いても心が沸き立ちます。
って、猊下初登場のシーンだからかなsweat01
猊下は気持ちよーくスッコーンと美声を響かせてはりました。

そのあとのパパとのシーン、パパがよろめいて、駆け寄ったヴォルフに「さわるなっ」というところ、いくぶん抑えめかなと感じましたが、ヴォルフと決裂したあとは慟哭するような、絞り出すような今期の感じ。


神何故
音楽のまじゅつーの前の間が少々長め。
ここはいつも全ての意識を集中しているから終わればふぅーと一息つきます。

吉野シカネーダーは特に遊びはなかったけれど、拍手のおねだりが長かったhappy01

涼風男爵夫人はさらに男前に!
ドレスをぐいっとする仕草はマント捌きみたい…

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1月25日 梅芸モーツァルト! 千秋楽カテコ

まだ前回の感想の途中なのですが、たぶん動画のアップはないと思うので今日のカテコの様子を。
記憶間違いがあると思うので、だいたいこんな感じだったということで。

武岡さんの司会で、キャストの方々の挨拶がありました。

島袋さん
お礼と、みなさまのあたたかさに包まれて頑張れました(だったかな?)

涼風さん
今回改めてみなさまあってのことと痛感しました。
金沢まで、自分らしく男爵夫人を努めていきたいと思います。

高橋さん
話すことは苦手なんですけれど…
モーツァルト!が終わってよかったです。(ほっとしているってことかな?)
あと少しありますがもっと感情を出してがんばります。

祐一郎さん
ありがとうございます。
今日二幕で、歌にちょっと間があるんですが(神何故、まじゅつーの前かな?)そのときそちらのお嬢さんが(客席をちょっと見て)咳を我慢しているのが目に入って(咳をしても)「いいんですよ〜」と、みなさんがそういった気持ちで観ていただいていておじさんは幸せです。

友人曰く「それならためを短くしてあげたらよかったのにね〜。今日長かったよね〜」
はい。ごもっともです。今日は長かったです〜〜wink

市村さん
大阪で久しぶりに一ヶ月公演、最近は一ヶ月公演はなかなかないので、それだけこのモーツァルト!という作品が愛されていると思います。
営業の人も頑張ってくれたと思いますが(とそでに向かって)
一ヶ月居て大阪の食を楽しみました。
また来て楽しみたいと思います。

井上くん
この厳しいご時世の中ご観劇いただいてありがとうございます。
(そのあと覚えてない)
またモーツァルト!でみなさまに会えることを楽しみにしています。(再演ありかな?)
アマデの璃七ちゃんを紹介するとき今日楽を迎える俳優(と言ってちょっとあたふたしていました)
璃七ちゃん
大阪でモーツァルト!に出られて楽しかったです(うれしかっただったかな?)

とこんな感じでした〜〜happy01

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1月18日 梅芸モーツァルト!マチネソワレ その2

そしてお取り込み中・・・ってそんなタイトルじゃないけれど私の中ではすっかりそうcoldsweats01
壁がつーっと開いた時にメスマーさんが「あちゃぁ〜」とあわてているんですね。
アルコ伯爵の「猊下は神の摂理を研究されているのです。」のすぐあと。
これも神の摂理?ちょっとした皮肉に笑える。
でも!一向に動揺しない猊下。「なにごとっだ!」と平然と向き直り、お姉様方にガウンを着せて貰うのも至極当然でいつものことな感じ。
まさかどこかの伯爵さまのように「欲望こそ神だ。」神の摂理だ。なぁんてことはおっしゃいませんよね〜 
ヴォルフが全力でぶつかって来ているのに、「聞きたくな〜い、聞こえな〜い」とやっぱりまだまだ手の中だと思っているようです。
罵倒されても未練ありありの猊下、言っている言葉はかなりきびしいのにそれとは裏腹な態度です。

神よ何故
15日はまだちょこっと台詞っぽい程度でしたが、かなり叫び調になってきました〜
最後も「つくりっ!だっす!」にwink
空間の圧力がすごいsign03
音としては消えているのだけれど、見えない何かが空間中に満ちて密度が濃い。
こういう体感ってやっぱり劇場であればこそですね〜happy02
そのあとふっと表情が緩み、音楽のまじゅつーっの一直線に貫く「つーっ」が好きheart04
(猊下にとっての)不条理な怒りといったものが一直線に突き刺さってくるように感じます。
あのモーツァルトが(目に見えているところはヴォルフですが)あんな音楽を創りだすなんて、猊下にとっては手品か魔術にしか思えないんだななどと。

ヴォルフ+アマデ=モーツァルトではなく、アマデ=モーツァルトだったら猊下は納得するんじゃないんだろうか、なぁんて想像したりしてhappy01
あくまでストイックに作曲に没頭するというか、作曲しかしない、他には興味ない、だからあの音楽が生まれるんだと思えるかもしれません。

モーツァルト!モーツァルト!で一度立ち止まってから歩いてくるのはどういう意味なんだろう?
ここは男爵夫人との駆け上がっていく歌が好き。
猊下と男爵夫人はモーツァルトにかかわっていくアプローチはちがっても、対の関係なんだなぁと思えます。
ソワレでは角度的に猊下の背中とケープの間の隙間が目に入って、背中にみとれてしまいました。
姿勢が良くてS時型のようにカーブした背中のライン、好きです。
どこを見てるんだかsweat01

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1月18日 梅芸モーツァルト!マチネソワレ その1

すっかり放置状態のブログでしたが、梅芸モーツァルト!に行ってきました。
15日の土曜日にマチソワしたのだけれど、冷たい風にさらされて夜中に帰ったら、次の日鼻水が止まらなくなって火曜日のマチソワに向け静養していざ梅芸に。

今日もご機嫌麗しい猊下でした。
まずは登場シーン
メニューのチェックが若干厳しくなってきました。
でもまだMAXではないと思います。
でも城の主が直々にワインのデキャントやメニューのチェックをするなんてどれだけ細かいことを言う主なんだかwink
何気に細かいことにこだわる猊下です。
その割にはヴォルフがテーブルの上に上がって乱暴狼藉をしても『まあまあ、仕方のない奴め』とでもいいそうな表情で、甘甘な猊下。「首だぞ」なぁんて言っておきながら、全然手放す気のない感じ。
マントはマチネの方が綺麗に翻っていた様子です。でもソワレは前方壁際だったので角度的にそう見えたのかもしれません。

馬車のシーン
ヴォルフの評判が高いのに至極満足そうな猊下。ヴォルフの名声は自分の名声。おヒゲをつんつんしながら満足げ。その姿が可愛くみえるのはファンフィルターのせいですcoldsweats01
楽しいおもちゃを持ったように独占して見せびらかす、かなりひどい設定なのに、楽しいわ〜〜heart04ここのシーン。
で、いきなりもよおす猊下。
帝劇で観たときはここがなんともいえず色っぽい声だったけれど、15日も18日もあまり色っぽくない。と思っていたら18日のソワレで馬車を降りてから身体を反らせる前の「んーんっ」がプチエロティックでした。馬車で「アルコ、アルコ」と呼ぶ声が(じいやに)甘えるような声に聞こえました。
悶絶はかわりなく、ほどほどに。
いつもながら、そのあと屏風をバタン!と倒してからの威厳ある態度とのギャップがたまりません。
15日ソワレは最後のマントのぐーが視線の先だったので「きゃーheart01かっこいい」と沸騰してました。

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12月12日 帝劇モーツァルト! その2

そして猊下
♪どこだモーツァルト♪のイントロが始まると、条件反射でシャキーンとします。
このあたりはまだ猊下にお会い出来た喜びで良く覚えてませんcoldsweats01
「わぁーい猊下だnote」と思っていたような・・
以前ほどエキセントリックじゃないような感じがしました。
少々リズムをマントの影で刻んでいたようなwink

馬車のシーン。
ここでなぜか「俗物」という言葉が浮かんできました。
なんでだろう?
どこかが変わったという訳ではないような気がするんだけれど、モーツァルトという天才を所有し、コレクションすることで世間の羨望をうけて満足するというところが、いやらしく(エロチックの意味ではないです〜)感じられました。だって本当にほくそ笑んいるみたいなんだものwink
神の摂理と言いながらもその都合のいい俗物感が好きです。

トイレシーンはいつもながらなんと悩ましげな声bleah
そのうちどんどん暴走するんだろうか?
今ぐらいのほうがいいな…
ribbonは思っていたより大きかった〜
髪を束ねるんじゃなくて、束ねた髪にちょんとつけている感じです。
幕間に出会った祐友さんにききましたが、以前より大きくなったそうです。何故に?
衣装とお揃いの金の刺繍のあるリボンでした。

お取り込み中の猊下
トイレシーンの方がエロチックに見えるcoldsweats01
紫のガウンを着せてもらってすっと立った姿が細いな〜

♪神よ何故許される♪
レオポルトが新たなる天才と言うと興味をひかれる猊下ですが孫だとわかると、目を見開いてお怒り?失望?されます。あんなに怒りモードでしたっけ?
そのわりにはそのあとの歌はさほどお怒りモードではありませんでした。
少し叫んでいたけれど、あまり激しくもなかったです。

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12月12日 帝劇モーツァルト! その1

2010年度初モーツァルト!
楽しかったhappy02
帰りの新幹線が遅れたけれど、元気いっぱいで帰ってきました。

今回観て思ったのはやっぱりモーツァルト!という作品が大好きheart04
猊下が楽しみなのはもちろんなんだけれど、それも含めて作品全体が好き。
初めて観た時に、モーツァルトをヴォルフとアマデに分けて、アマデを言葉を発しない子供の形で表したのに感動したのを思い出しました。

初育三郎くんヴォルフガング
よかったsign01
力の限り一生懸命演じているのが、常にMAXな状態で生きたモーツァルトとだぶって見えました。
演じながら楽しいんじゃないかな?と思ってみてました。

島袋寛子コンスタンツェ
うん、よかったです。
前期の公演の時よりうんと気持ちが伝わってきました。
ときどき歌が弱くなるところはありますが、気持ちが入っていけました。

ヴァルトシュテッテン男爵夫人、香寿さん。
じつはいままで苦手だったんです。
華やかさというか、オーラが強くて。
歌に緊張がはしるけれど、久世さんのほうがしっくりきてたのですが、今回いいなと思いました。
婉然と流し目(これがまたいい!)をしながら、貴族の世を渡っていっている様子が感じられ、しっとりと歌っているのが素敵でした。

シカネーダー、吉野さん
やっぱりこの人は華があります。劇場の空気を変えるなにかがあります。
ぴたっぴたっときまる動きが気持ちいい〜
ヴォルフが「皇帝なんかいらない」と言った時の、「うひょひょひょ、ヴォルフ言ってしまったぜ!」みたいな振りが好きです。シカネーダーはそう思っていてもストレートには出さず、うまく世の中を渡っていっている感じがあります。でも思うがまま言ってしまうヴォルフが嫌いではないんだなぁ。

レオポルト市村さん
やっぱり厳格な父だなぁ。
なぜこの父からこの子ができたのか??
愛してはいるけれど、理解はできないですよね〜
でも、我が子を理解できている親がどれだけいるんでしょうか?
わかってくれなんて、無理だよヴォルフ、大人になりなさい。なれないからヴォルフなのか。
親と子の関係は切ないです…

ナンネール高橋さん
冒頭、あんなに子供っぽい声でしたっけ?
埋もれてしまった自分と比べて、才能を開花させた弟をもった哀しみがせつせつと響きました。

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M!

いつ猊下にお会い出来るかわからない状況だったのですが、ついにお目にかかることができることになりましたhappy02
チケットを譲っていただき、急遽今週日曜日遠征です。
やったーっ
(馬車のシーンで先日からつけ始めたらしい)猊下の赤いおリボンが見れるwink
うーんと下手だけれど少しはみれるよね!

初育三郎くんが楽しみですnote
モーツァルトの世界に浸ってきます〜〜

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♪Happy Barthday♪

今日は山口祐一郎さんのお誕生日。
毎年言っているような気がするけれど、同じ時代に巡り合えたことを心より感謝しています。

そもそも、舞台というものには縁がなかった私。
まさかこんな状態になるとは思いもしませんでしたwink
最初は遠征も1年に1回ぐらいはいいかな?
などと思っていたよね…

舞台上の歌声や存在感はもちろん、最近はその舞台に対するぶれない姿勢にも魅かれていると思っています。
これからもずっとスケジュールはいっぱいだけど、お身体に気をつけられていただきたいと思っています。

(追記)
あぁ、タッチの差で10月6日になってしまった…

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9月20日帝劇エリザベート マチネ その4

瀬奈エリザ
素直にストレートに演じられていたように感じました。
最初はおてんばなシシィそのままで、このシシィなら木登りも、綱渡りも本当にしそう。
そう感じたから、皇后になってからはどう演じられるのかか楽しみでした。
でも皇后になってからも違和感はありませんでした。
あ、でも時々男前になりますね〜
馬車のうえでドレスをぐいっとする姿とか、三色旗ドレスでエーヤンと言うところ、ドクトルトートに「出てけーっ」と一喝するところ(妄想です〜一喝してませんってcoldsweats01
最後のダンスのあとフランツに2人になりたいと訴えるところ、泣きべそをかいている風に見えました。
まだまだ子供なんですね。

そして祐トートに対する態度がストレートで遠慮がない。
微熱の時の出てけーっばりの激しさ。
そのせいか、シシィとトートが裏表の存在というのが強く感じられてきました。
トートはもうひとつの自分だから遠慮がないように見えたのです。
今度観るとどのように感じるかが楽しみです。

また禅フランツ。
以前からこんな感じでしたっけ?
以前より非常に感情を抑えて、押し殺して生きる強く厳しい皇帝そのものと感じました。
これじゃぁシシィとは絶対合わんだろうと思いました。
諍いがおきるところも、あまり感情を表に出さず、あらわにするシシィとの違いが歴然です。
だから最後通告のときの感情を表に出した(それでもほんの少しですが)姿にぐっときました。
ルドルフに対してもそうです。
自分の考えを信念を変えようとはしない頑固な父。
フランツに対峙するルドルフがシシィとかぶって見えました。

このフランツならどんなに愛していても、未来永劫シシィは理解出来ないです。
感情を表に出さないフランツだから、悪夢の狂乱が、落差が激しくて良かったです。
現実世界では彼は皇帝を演じているけれど、心の中はこんなにも熱かったと。
手の届かないところで、トートは楽しそうにたかが人間をいじくっていて、それに抗おうとする必死なフランツとそれを意にもかいしない黄泉の帝王トート。
絶対にかなわない相手に向かっているフランツが可哀想でした。
見応えありましたね〜heart04


中山大司教
面白かった。
まず最初の一声から腹に一物ありそうな人物に見えました。
で、楽しかったのはマダムヴォルフの館。
おねえさま方に、手を組み合わせて、十字を切って祈る大司教。
お姉様方の罪を許したまえと神に祈っているんじゃなくて、おねえさまを崇めているようにみえました。
それってなんですかwink

シシィとトートの関係が、ときには一体のように感じ、でも一方では人界を超越したところで全てを操っているようにも見え、非常に面白かったです。
あ、そうそうエルマーが銃で撃とうとするのを手で制するところがありますよね。
そのあと皇帝夫妻の娘に死を与えることによって、外側からパプスブルク家を崩壊させなくても、内側から崩壊させられるんだ、と感じました。
今更ながら、毎回新たに何かが感じられる観劇って面白いですねhappy01
観ている最中はきゃぁきゃぁと沸騰していましたが、あとで思い出すと非常にバランスの良い舞台だったと思います。

あと2枚チケットがあります。
1日はまず行けないからお嫁に出そうと思ってましたが、手放したくないですsad
まんまとトート閣下の思うつぼ、罠に嵌った思いが強くします・・・

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